1969
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昭和44年 4月 |
栃木県足利市鵤木町にて創業。
エンジニアリングプラスチック素材押出成形メーカーとして、ポリアセタール樹脂丸棒を中心に国内全域にある代理店を通じて各地のユーザーに納入を開始する。 |
1977
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昭和52年 4月 |
福島県郡山市において、郡山営業所を開設。
東北地方全域を営業範囲に製品の受注販売を開始する。 |
1980
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昭和55年 6月 |
本社営業部門が独立し、関東エクストロン商事(株)を設立(足利市伊勢町)。 |
1980
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昭和55年11月 |
群馬県大泉町に射出成形ならびに切削加工の専門工場を建設し、射出成形品および切削加工品の内製化により製品のコストダウンを実現し、社内の合理化を進め、ユーザーのニーズに応えられるよう設備を増強する。 |
1985
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昭和60年 8月 |
福島県白河市に白河工場を設立。切削加工部品の生産を開始する。 |
1986
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昭和61年 4月 |
栃木県足利市寺岡町(現在地)に本社工場を新築移転。
同時に生産設備の増設を行い、品質および生産性の向上を図る。 |
1989
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平成 1年10月 |
関連会社-関東エクストロン商事(株)本社を足利市福富町に新築移転し、同時に切削加工ならびに倉庫を併設し、NC加工機等を導入。流通の合理化と生産の増強を図る。 |
1990
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平成 2年 4月 |
代表取締役改選を行い、赤坂圭一が選出される。 |
2001
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平成13年11月 |
福島県西郷村に白河工場を新築移転。切削加工機(マシニングセンター)を増設。 |
2002
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平成14年11月 |
郡山営業所、白河工場を統合、福島営業所として営業開始し、ISO14001:2004、JIS Q14001:2004 を認定取得。
品質の安定化、流通の合理化、生産性の向上を図り、サービス充実を目指す。 |